8/14からのType-Sの買いポジションがトレンドに捕まりました。
ツイートしてましたがこのライン割ったら走りました。
ユロドルのキレイなレンジ相場は下壁チャレンジ6回目?そろそろ割れる?#FX #為替 #デイトレ #投資 pic.twitter.com/qiMTeMOgu0
— FX学校|日本トレード基準 (@jpkijun1) August 13, 2019
今回は、どんな感じになるのか見たかったのでEAは放置で、裁量で売りポジションをたてて対処する方針でした。
結局のところ、EAでは、利確できるまでの戻しがなく、ずるずるポジションが増えてかなりの含み損になりました。
マイナス10万くらいになったら切ろうと思っていたので、チャートを見ていてあげられなかったので、安値割に行くと損失としては、大きすぎるのであげられなくて、下がりそうというあたりで全ポジションを決済してEAを停止させました。
結局、合計ポジション数は20
スタートは0.1枚からはじまってますが、トータルの枚数は36.1枚でした。
結局、安値割ることなく、もしかしたらここから安値切り上げるかもしれない感じですので
配信元のEAはまだ動いているので、時間はかかるかもしれませんが利確できるのかも?そこは見ていこうと思います。
ちなみに、ヘッジとして別口座でやってた裁量の売りポジションはこんな感じでした。
裁量の売りポジションはそれなりの枚数なので裁量と自動売買のトータルではプラスなのですが、自動売買単体では大きくマイナスに落ち込みました。
今回の、反省点としては、やはり対応が中途半端でした。
ブレイクする可能性は高いことはわかっていたので、
次回からは やはりEAを止めるべきだよなぁと反省でした。
さらに、途中の戻しが本当、、レッスン通り (生徒はH4見てもらえればわかります)
したがって、 プラスで逃げられる場面が何回かあったのですが、
欲張ってしまったのと、どれもほんとに一瞬で
大量のポジションを全決済を手動でするのが難しくて逃した点です。
(結局、最終は、全決済をワンクリックでおこなえるEAを別で用意して全決済をしました。)
「ワンクリックで全決済するEA」はとりあえずこれを使いました。
やはりレンジが得意なEAですので、トレンドが出そうなら止めないといけない
さらに、見ていなくても対処できるように、
ラインブレイクでポジションを全決済して 自動で全EAを停止する EAを別で作りたいな と思っています。
これがあるとかなり良さそうです。
また、このType-Sの過去のポジションの取り方もだいぶ研究しました。
決済のポジションの張り方の特徴、どういうタイミングで利確が動くのか、トータルのポジション数と、トータル枚数がわかりました。
提供元に相談して、さらに良いEAのアイデアが思いついたので共同開発をもちかけたいと思っています。
ぜひ、次回に生かしたいですね。