仮想通貨で入出金ができるFX会社を探して現在試しにつかっているFX会社です。
TradeView(トレードビュー)とは?
Tradeviewは、日本ではまだまだ知名度の低い海外業者ですが、「豊富な取扱銘柄」「狭いスプレッド」「トータルコストの安さ」「選べる4種類のプラットフォーム」などの特徴を持った、中上級者向きの優良業者のようです。ある程度まとまった資金を用意できる人なら、Tradeviewの優れた取引環境で快適なECN取引ができます。
日本語の公式サイトは情報量が少なく、取引ルールがとても分かりにくいため、海外業者での取引経験がのない人にとっては、不安を感じてなかなか口座開設・入金に踏み切れないという面もありますが、これはもったいないですね。
Tradeviewの特徴・メリット・デメリット
TradeView(トレードビュー)のメリット
- 運営歴が16年と長いのに出金トラブルなどの噂がない
- ライセンスの信頼性が高い
- MT4、cTraderが使える
- 透明性が高い。完全なNDD方式を採用
- 追証なし
- 豊富な71種類の取引銘柄
- トータルコストが驚異的な安さ
- スワップが高い
- 禁止行為・取引制限なし
- 最大取引数量・ポジション無制限
- 4種類のプラットフォーム
- 35,000ドルの信託保全
- 口座通貨に日本円を選べる
- デモ口座あり
TradeView(トレードビュー)のデメリット
- 口座開設方法・取引ルールが分かりにく
- レバレッジ変更・口座の追加が面倒
- ILCアカウントの初回入金額は1,000ドル以上
- ロスカット率は国内業者と同じ100%
- キャンペーン・ボーナスなし
入金額のハードルが高かったり、キャンペーンボーナスが無いのはある意味、信頼できる気もします。