Gainsky 10月からのロイヤリティプログラム
親愛なるゲインスカイのお客様へ
皆様の揺るぎないサポートにより、当社は日々着実な成長を遂げております。
この度、当社利益の一部を還元する事を目的として、Gainsky ロイヤリティプログラムを開始します。
プログラムの資格を維持することにより、毎月得られるロイヤリティクレジットが増加します。
資格獲得期間:2020年10月1日00:00から2020年10月31日23:59(GMT+ 8)
資格獲得基準:10月の平均投資金額が30,000米ドル以上であること
資格維持基準:平均投資金額が前月より10%以上増加していること
平均投資金額:その月の1日あたりのダッシュボード上の投資金額の平均値
ボーナス内容
10月に資格を取得したクライアントは、10月の平均投資金額の2%にあたるロイヤリティクレジットを受け取ります。
翌月に維持基準を満たしたクライアントは、その月の平均投資金額に応じてそれぞれ 3/4/5/6/7/8%のロイヤリティクレジットを受け取ります。
このロイヤリティクレジットは運用にのみ利用可能です。
すべてのロイヤリティクレジットは、2021年6月1日00:00(GMT+8)のプログラム終了時に自動的に回収されます。
投資金額はダッシュボード上に表示されているもので、運用金額のトータルの値ではありません。
また、投資金額は BTC 等を利用した入金や CP、CR、RP、TDP 等により増加します。
ロイヤリティプログラムの維持
ロイヤリティクレジットを利用し続けるには、クライアントは、以下の表に示されている必要な割合だけ、毎月の平均投資金額を増やす必要があります。
維持基準を満たさなかったクライアントは、発生したロイヤリティクレジットをすべて失い、再度資格を得ることができなくなります。
例:
Janeは、10月に1日平均30,000米ドルの投資金額で Gainsky ロイヤリティプログラムの資格を得ました。
彼女は600米ドルのロイヤリティクレジットを受け取ります。
Janeは11月に1日平均33,000米ドルの投資金額を維持し、ロイヤリティプログラムの維持に成功しました。
彼女はさらに990米ドルのロイヤリティクレジットを受け取り、ロイヤリティクレジットの合計は1,590米ドルになります。
Janeは1日平均40,000米ドルの投資金額を維持し、12月に必要な36,300米ドルを良く上回り、ロイヤリティプログラムの維持に成功しました。
彼女はさらに1,600米ドルのロイヤリティクレジットを受け取り、ロイヤリティクレジットの合計は3,190米ドルになります。
ただしJaneは1月に1日平均43,000ドルの投資金額しか達成できず、ロイヤリティプログラムを維持するために必要な44,000ドルを下回りました。
彼女のすべてのロイヤリティクレジットは取り消され、彼女はロイヤリティプログラムに参加できなくなりました。
10/1~10/31の期間に条件をクリアすると、以降4月まで続くロイヤリティプログラムの参加資格が得られます。
プログラムの資格を維持することにより、毎月得られるロイヤリティクレジットが増加します。
一日あたりの投資金額の平均の値が自動的に算出され、ダッシュボードに表示されるとのことです。
<条件>
●10月の平均投資金額が30,000ドル以上であること。
●毎月、平均投資金額が前月より10%以上、上昇している必要がある。
平均投資金額 | 次月の10%上昇必要額 |
得られるクレジット
|
||
10月 | 30,000 | 3,000 | 2% | 600 |
11月 | 33,000 | 3,300 | 3% | 990 |
12月 | 36,300 | 3,630 | 4% | 1,452 |
1月 | 39,930 | 3,993 | 5% | 1,997 |
2月 | 43,923 | 4,392 | 6% | 2,635 |
3月 | 48,315 | 4,832 | 7% | 3,382 |
4月 | 53,147 | 8% | 4,252 | |
計 | 15,308 |
※↑この表は毎月の平均投資金額がこの数字の場合のシミュレーションです。この場合、トータルで得られるクレジットは15,307.69ドル。
<得られるクレジット>
例えば10月の平均投資金額が30,000ドルだった場合、平均投資金額に対して2%のクレジット600ドルを得られる。(クレジットは会社ボーナスと同じ扱い。運用にのみ使用可能)
11月の平均投資金額が33,000ドル以上で資格を維持。平均投資金額に対して3%のクレジットを得られる。
12月〜4月も同様に、前月の平均投資金額+10%の上昇で、平均投資金額に対して4〜8%のクレジットを得られる。
クレジットは会社ボーナスとして6/1まで運用に使用することができる。
途中で維持できなかった場合、クレジットは回収される。